レースぺディアは自動車レースの専門用語辞典です

オーバーヒート(OVER HEAT)

エンジンに設定された定常運転中の適切な水温、油温の温度範囲から高い方に外れた過熱状態(低い方に外れた状態をオーバークールという)。オーバーヒートで懸念されるのは摺動部品の膨張により部品同士のクリアランスが無くなり摩擦力が増大する事。パワーダウンするだけでなく、エンジン焼き付き等の損傷を引き起こす可能性が出てくる。

参照
オーバークール(OVER COOL)