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オーバルコース(OVAL COURSE)

コース形状が文字通りオーバル=楕円形のコースの事。アメリカではこのオーバルコースを使うレースが主流。形状は様々あり、インディ500マイルレースで有名なインディアナポリス・モーター・スピードウェイやNASCARの最終戦に組まれるホームステッド-マイアミ・スピードウェイは長い2本の直線と4つのターンからなる通常の「オーバル」。オーバルのストレート部分の丁度真ん中あたりを少し外側に膨らませた形の「クワッド」。クワッドの直線部分をさらに強く突き出し、「D」のような形をした「Dシェイプ」。ターンが三つしか無いおむすびのような形の「トライ(3を意味する)」。そしてツインリンクもてぎのような2つの直線と大小2つのターンからなる「エッグ・シェイプド・オーバル(卵のような形をしている)」。それぞれ全長やバンク角に違いがあるため攻略は単純ではない。