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排気温度(EXHAUST TEMPERATURE)

エンジン内で燃焼を終えて排出された排気ガスの温度。空燃比(燃料と空気の混合比)や点火時期の調整にあたって指標となる数値。あくまでも一例に過ぎないが、基本的に燃料が薄いほど排気温度が高くなり、濃いほど低くなる性質を持つため、空燃比の調整(燃調とよばれる)において判断材料となる。排気温度は排気管に設けられた温度センサーからの信号により計測され、単位は摂氏(℃)で表記される。