レースぺディアは自動車レースの専門用語辞典です

タコメーター(TACHO METER)

エンジン出力軸の回転数を表示する計器。回転数の単位は1分間あたりの回転数rpm(round per minute)で表される。エンジンに過負荷を与える危険回転領域をレッドゾーンと呼び、アナログ式なら赤い帯状のマーキングが施されている。レーシングドライブではエンジンを高回転で使用し、且つシフト操作も多い為、回転数がレッドゾーンに至らないよう注意したり、加速の伸びを見る為に回転計は有効な計器といえる。近年のフォーミュラマシンでは針が動くアナログ式ではなく、回転数の表示が無い代わりに発光ダイオード(緑、黄、赤等数種類を用いる)の点灯で回転域を表示するデジタル式が主流となっている。