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ダブルウィッシュボーンサスペンション(DOUBLE WISHBONE SUSPENSION)

上下2本のサスペンションアームが車体とアップライトとを連結し、車輪を案内するサスペンション形式。アームの形状が鳥の胸骨に似ていた事から「ウィッシュボーン」と呼ばれている。この方式の特徴はサスペンションがストロークした際のキャンバー変化が少ない為、ロールしてもタイヤの接地面積を安定して確保できる事、またサスペンション剛性が高く、セッティング幅も広い事からレーシングカーに広く用いられている。2010年現在、フォーミュラマシンのサスペンション形式は全てダブルウィッシュボーン式である。

ダブルウィッシュボーンサスペンション(DOUBLE WISHBONE SUSPENSION)